知床半島には、ヒグマが多数生息しています。
羅臼町側では、住宅や道路のすぐ近くの山林にも、
エゾシカ並み(*)にごく普通に生息しており、
例年6-7月は住民や観光客の皆さんによる
ヒグマ目撃が多発する時期です。
昨年の6-7月は、過去最多のペースでヒグマの
目撃が続きました。
今年も、5月から目撃がハイペースで続いています。
森やヤブに立ち入る際は、クマ撃退スプレーや
鈴を準備するなど、ヒグマ対策を万全にして下さい。
*さすがに生息頭数はエゾシカより少ないです。
ヒグマがエゾシカ並みに「どこにでもいる」という意味です。

雪崩防止柵の乱立する道路沿い斜面に姿を現した子グマ2頭(2009年5月7日撮影)。
手前の白い煙は、追い払いのために発射された花火弾によるものです。